見舞いに行ったら、
「本当は優雅に病院で過ごすはずだった
仕事が忙しいので、ちょっとお腹でも壊して
優雅に入院生活を夢見てた
そしたら本当に腹痛で入院になったが
あにはからんや、七転八倒の苦しみ・・・・
ではどうすればよかったのか
他人から顰蹙を買おうとも休暇を取って
お土産を持って帰ればよかった
入院しても休暇を取っても周りのしわ寄せは変わらない
しかし休暇なら本人は楽しめ、周りもお土産でHAPPY
これは一例ですが、普段繰り返し思い浮かべてると
実質化してきます
しかし結果は本人が望んだようなものでないことも多々あります
だからどのような夢持つかは本人の幸福に重大な影響があります
私も後から、自分が望んでいたことであったが状況はこんなはずではなかった
という経験がいくつもありました
TOYOTA Automobile Museum
キャデラック モデル サーティ(1912年・アメリカ)
Cadillac Model Thirty (1912, U.S.A.)
初の実用的なセルモーターシステムを
備えた車だそうです
そう言えば小学生の時、朝通りがかりの道路で
トヨタコロナのオーナーが
ラジエーターグリルの前で
クランクを回していたのを思い出しました
その後も国産車には
前のバンパーに
クランクを入れる穴があいていましたっけ
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