大腸の憩室で下血したのです
第一回目の入院は夜明け前から、間歇的に出血が始まり
止まるだろうとタカをくくって出社
横になって安静にするも収まらず
健康診断に行っている医者に電話したら
こちらに来てもしょうがないから大きい病院に行きなさい
TAXIで乗り付け受付でまた出血したのでトイレへ
その後貧血で立てなくなりました
この時初めて出血多量になるとどんなことになるか理解しました
その後、点滴だけで1週間過ごしたわけですが、
食事を許されて重湯を口にしたとき
エネルギーが湧いてくるのを感じました
その2年もたたないうちにまた同じ症状で入院したのですが
わかったのはストレスや疲れが限界に来ると自分の場合腸にくること
それがバロメーターなんだと、あるいは安全弁なんだと
多分腸が強くなれば別のところに出るでしょう
生涯現役を目指すには無理をしないことが大切です
TOYOTA Automobile Museum
パナール ルヴァッソール B2 (1901年・フランス)
Panhard et Levassor B2 (1901, France)
FR駆動なのですがチェーンドライブを併用してます
HONDA S500 や S600の初期型が
この形式でした
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