仕事で車を運転する機会が増えたとき
何故か対物の接触事故(ごく小さいなものですが)が目立ったことがありました
それこそ自己負担(事故負担?)で懐を痛めたこともあり
落ち着いて考えてみるとバックの時起きているのが多かったのです
それからバック時には慎重になり収まりました
性格そのものもこの仕事では特に慎重さが求められるので
結構何度も確認するという習性が付きました
それでも大きな失敗はありまして(誰にも言いませんでしたが)
飛行機での移動の時に思い込みで羽田発で予約したつもりだったのですが
羽田の駅がどちらかなと調べていたらそのLCC航空会社がどちらにもないのです
予約をよく見てみたら成田で・・・・・
仕事には間に合いましたが懐は・・・
これらの過失は確認を怠らなければ防げるものですから
褒められたものではありませんが
仕事上でチャレンジしたうえでの失敗というものは
この限りではありません
この失敗を恐れすぎると
何もしない部類に入っていきます
そういう意味では自分の人生を顧みて
チャレンジブルなフロンティア精神は多少持ってこれたかなと
自画自賛です
NISSAN-Heritage-Collection
日産ヘリテージコレクション
Nissan R390(1998)
Nissan R390(1998)
1998年ルマン参加、この32号車(星野/鈴木・亜/影山組)は総合3位
年式 1998年
型式 R390
全長 4,720mm
全幅 2,000mm
全高 1,090mm
ホイールベース 2,720mm
トレッド(前/後) 1,710/1,640mm
車両重量 1,000kg以上
エンジン VRH35L型 (V8・4バルブ・DOHC ツインターボ) 3,495cc
最高出力 478kW(650ps)以上/6,800rpm
最大トルク 706N・m(72.0kgm)以上/4,400rpm
サスペンション(前/後) ダブルウィッシュボーン/ ダブルウィッシュボーン
ブレーキ(前/後) カーボンベンチレーテッドディスクABS付/カーボンベンチレーテッドディスクABS付き
タイヤ 280-35-R18/335-40-R18