しかしできれば直視したくないというのが本心でしょう
私も自分の寿命を想定して準備は進めますが
死に急ぎたい訳ではありません
まだまだ自分がしなければならない仕事があるうちは
死なないでしょうが
いつか仕事も「長い間ありがとうございました」といわれるわけです
あるいは医者に貴方の命はあと三か月ですと宣告されるかもしれません
しかし私は逝くべき時を自分で決めたいと思ってます
医者の余命宣言というのは短めに言われることが多いようです
それは希望を持たせて一年と言って半年で亡くなったら
訴えられるかもしれないからです
それより長く生きれば感謝されます
それに余命というのは統計上死亡率が50%になる期間ですので
同じようなステージでも当然個人差があり
統計上は正しくても各個人にそのまま当てはめるのは無理があります
ですから私は漠然とした治療方針
もう70を超えたので
難しい手術はしない
放射線治療や抗がん剤もお断り
延命治療もお断り
等々決意してます
だから生涯現役ピンピンコロリが理想です
2019 TOKYO Motor Show
2019東京モーターショー
既に一部の都市で運用が始まってますが
軽量コミュニティーバスとでも言ったらよいのか
軽量コミュニティーバスとでも言ったらよいのか
車輪が多いのと低速(Max20Km/h)であることから
ボディーの強度があまり要らず
ボディーの強度があまり要らず
車輪のハブに直接モーターが付いているので
機構的にシンプル
機構的にシンプル
さらに自動運転化されたら
高年齢者が増える地域では有効ではないでしょうか