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2020/05/16

武漢ウイルス 腹をくくるしかない

達観してしまえば
人はいずれ死ぬ
医学がいかに進歩したとしても
人はいずれ死ぬ

「死」には結局勝てないのだ

武漢ウイルスで死ぬのか
インフルエンザで死ぬのか
癌で死ぬのか

明日交通事故で死ぬことだってある

人は忘れている
「死」を恐れるのではなく
どう生きるかを忘れる方が
後悔が大きいことを

死の「恐怖」に負ければ
ウイルスがとてつもなく大きな災厄をもたらすだろう
しかし死の「恐怖」に打ち勝てば
大きな災厄から逃れることが出来
その被害も最小限になるだろう

人は「恐怖」に魅入られるものだ
だからあえて「恐怖」から目を逸らそう
そして「希望」を見よう



こんなネガティブな雰囲気の時は

青森の港の雰囲気でも味わいましょう
昔、青函連絡船で客車ごと
青森から函館まで乗っていきました

当時は\8300の道南周遊券で
一週間ほどの旅をした記憶があります






2020/05/15

武漢ウイルスと恐怖

こうした未知のものが突然現れると
恐怖心が先立って集団パニックになります
そして、それを悪用する輩も出てくるのが
今現在、只今見せられています

まずメディア、恐怖心を煽り
、発行部数や視聴率を上げる努力をしてます
しかしそれがブーメランになって帰ってくる
のを見落としているのではないかと先日書きました

もう一つ 政治家、行政です
これを利用して現物なり、現金を支給して
支配力を、あるいは支持率をあげようとしているのが
ミエミエではあります
また官僚はこうした機会をとらえて
増税や権益を強化しようとします

単に疫病対策に走るだけでなく
その対策によって経済的、精神的な影響が
どのように波及するのか

これらを冷静に、事実に基づいて判断する
必要があります
そのためにもメディアの発信には大きな責任を伴います
これらのミスリードが続けば
結局は因果の理法でその厳しい結果を
メディア自身が受けなければならなくなるでしょう

我々一人一人も自分の身に直接降りかかることですので
単にメディアの情報だけに頼らず
自分なりに情報を集め、考え、行動しなければなりません

今週に入ってから、車や人の動きが少し戻ってきたような気がします

人はいずれは何かの理由で死ぬのですから
過剰な反応は慎み
現実を冷徹に見通していきたいものだなと思います


2020/05/11

不要不急ではなく要急の要件で茨城へ

茨城の稲敷郡美浦村に行きました
霞ヶ浦も近く、茨城のイメージが変わりました
水田と霞ヶ浦のイメージがマッチング
今更武漢ウイルスと縁遠い気がします
メディアが恐怖を煽り
冷静な判断をさせないような昨今です
しかしそれはメディアにブーメランの如く
返っていくはずです
縁起の理法で、メディアが起こした不景気で
公告収入が激減し、かつ新しい取材やドラマを作る
スタッフを失業に追いやったため新しい番組を作る
能力さえなくなっていることに
ある日気づくことでしょう


説明を追加







2020/05/07

武漢ウイルス根絶は難しそう

どうも短期的に収まる気配はなく
ワクチンができるにしても
一年以上はかかりそうです
二年程度はかかるかなというのが順当な見方のようです

すると感染して発症した場合
今のところ治療のしようがありません
という事は自分の免疫力をあげる以外に
方法はないという事になります

・免疫力を上げるには
まず「意志の力」単なる精神論ではなく
恐怖心を跳ね返す強さが必要です
「快活さ」「積極性」「建設性」
明るさというものは闇が嫌います
ウイルスはゴキブリみたいなものですから
明るく前向きなそして建設的な精神とは相いれません
それから肉体・身体的な「筋肉」をつけることが大事なようです
病は「気」からといわれますが
まさにまず気持ちで負けないことが大事
そしてその裏付けとして身体的な自信も必要です

・除菌対策としては
緑茶がよく殺菌力があるといわれてます
ルイボスティーも精神的なエネルギーが入るそうです
またお茶は口、喉、胃腸を消毒する効果があるようです

手洗い、うがい等も大事で
日本の清潔な生活文化が効果をあげてるのではないかという説もあります
箸を使ったり手拭きなどの食事文化も清潔に貢献しているのかもしれません

私自身はマスクはあまり着用しません
ただし他の人に恐怖感を持たせないように
対人距離が小さくなる時や、狭い空間に入るときは着用しますし
マスク着用を謳っている場所では逆らいません

日本では人口比の死者が非常に小さいのですが
こうした「清潔文化」や
「火葬」が普及している
「BCG接種」をほゞ全員受けている
人口比当たりの「病院のベッド数」が多い
などなど言われてますがハッキリはしません
また「ウイルス自体」が致死率の高い欧米のものとは
異なっているのではないかという説もあります

いずれにしても短期に根絶できないのであれば
長期戦を覚悟しなければなりません
そのためにも体力、経済力を温存し
免疫力を高めることが肝要です

そして「人はいずれ死ぬものなのだ」という覚悟も必要です
如何に長く生きるかではなく
如何によく生きるか
こういう時こそ自分のエゴに走らず
周りの方の何かお役に立つ生き方をしたいものです

2020/05/05

これが5月連休 5日の銀座の様子

なんとも寂しい限り
これ14時前のスナップです
東銀座の改札を出て地下道で三越方面へ












こちらは三越入り口方面

こちらは帰りがけに寄った
歌舞伎座地下一階

2020/05/04

昔恐怖していたこと

それは、気がフレてしましまうことはないのかといことでした
精神病にかかる経緯が分からなかったために
ある日突然自分が正気を失ったら恐ろしいと思っていたのでした

今はいろいろ理解が出来たことがあって
その恐怖は亡くなりました
自分が正常でいるために

①正直で嘘をつかない生活
 正直これは結構難しいです
 しかし大事なこと、重要なことでは
 自分可愛さのためのウソはつかないぞと決意してます
②コツコツと努力する勤勉な生き方
 コツコツと何かをするという事は気持ちも平らかで
 突発的なことがあっても動じない気がします
 それと一発当てて・・・と思うと
 結構人をだましたりしたくなるかもしれません
③明るく積極的な生き方
 前に「少女パレアナ」に影響を受けたとも書きましたが
 他人の所為や環境の所為にせず、逆境が来ても
 何かしらプラスの面を見つけていく
 これが出来たら強いですね

こうした生き方を心がけていたら
正気を失うことはないのだと、確信しております

 

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...