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2020/07/08

ドリーム50

ホンダの市販スポーツ
50ccのバイク
ミッキーマウスと呼ばれるカムカバー


タイプグレード名DREAM 50
モデルチェンジ区分特別・限定仕様
型式A-AC15
発売年1998
発売月1
全長 (mm)1830
全幅 (mm)615
全高 (mm)945
ホイールベース (mm)1195
最低地上高(mm)165
シート高 (mm)740
乾燥重量 (kg)81
車両重量 (kg)88
燃料消費率(1)(km/L)83.3
測定基準(1)30km/h走行時
原動機型式AC15E
原動機種類4ストローク
気筒数1
シリンダ配列単気筒
冷却方式空冷
排気量 (cc)49
カム・バルブ駆動方式DOHC
気筒あたりバルブ数4
内径(シリンダーボア)(mm)40
行程(ピストンストローク)(mm)39.6
圧縮比(:1)10
最高出力(PS)5.6
最高出力回転数(rpm)10500
最大トルク(kgf・m)0.42
最大トルク回転数(rpm)8500
燃料供給方式キャブレター
燃料タンク容量 (L)6.2
燃料(種類)レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値)516.4
エンジン始動方式キックスターター式

2020/07/07

ラスギャード挑戦の中間報告

ラスギャード(ギターの掻き鳴らし)
に挑戦すると決意
YouTubeでレッスンを見て始めたが
日に日にほんの少しづつ早くなっている気がしている
毎日練習しても思うところまでは時間がかかり
本当にものになるのだろうかt疑いつつ

しかしほんの僅かずつ
スピードが上がっている感触がある
不思議な感じ
こうして数か月経って振り返ると
確かにスムーズにかつスピードも上がっている
目標の半分くらいだろうか

一年かけてものにしようと
あらためて決意しました
こうしたものに近道はなく
ただただ練習を積み重ねるだけ

先が楽しみだ
72にしてフラメンコのラスギャード挑戦
いいじゃないか

朝の祈り

職場において毎朝祈りと感謝の時間を取っています

仏陀への経文読誦
根本佛・主への感謝
主を支える諸神霊への感謝
守護指導霊への感謝

ご先祖への感謝
両親への感謝
今世お世話になった親戚への感謝
姉・兄・妹への感謝
先妻・長女・長男への感謝
孫5人への感謝
現在の妻への感謝

日常での隣人の愛
(特には縁がないのに愛をくださった方)
への感謝
(自分もそうした優しさを持てますように)
恩師・上司への感謝(教えていただいた)
代々社長への感謝(生活基盤を支えていただいた)
先輩・後輩・同輩への感謝
(自分を磨いて下さった)

現在仕事を頂いている会社を作ってくださった方への感謝
今の会社を発展するに縁があり過ぎ去った方への感謝
現在の仕事仲間への感謝(地域ごとに一人づつ)

この一人ひとり名前を思い浮かべながら
感謝をささげる時間は貴重かもしれません

そして最後根本佛・主に使命を果たせるよう祈ります

こうした時間を日々取れること自体
恵まれていると思います

現代というある意味黙示禄の時を生きるにあたり
良き時間を持てることへの感謝が湧き起こります




近頃見ないもの

小さい時矢向・川崎に住んでいましたが
水たまりや側溝があったりすると
油が浮いていて虹色が滲んでいました
そういえば最近はほとんど見かけません
汚水処理が進んだせいでしょうか

関連して思い出すのは
そうした町工場の傍を通ると
穴が開いた紙テープを良く拾いました
「鑽孔テープ」(さんこうテープ)や
「穿孔テープ」(せんこうテープ)と
呼ぶものです
第34回 演習コース(2015.5.9開催)

町工場との関連が良くわかりませんでしたが
親会社とのデータのやり取りだったのでしょうか

そういえば非常に原始的な
データ記録なのですが
デジタルデータが直接目で見えるというのは
凄いことですね
名人はこの穴の開いた紙テープを見て
内容が分かったらしいです
今は紙のない世界に行こうとしてますが
当初は紙を大量に消費する世界だったのが
何とも皮肉です
(今でもコンピュータの所為で実際紙を大量に消費している気がしますが)





2020/07/05

街角の名車

手入れの行き届いたMG-B?スポーツ
単なるノスタルジーなのかもしれませんが
この頃の車は気品があって繊細で美しかった
今はドヤ顔で、パワーも装備も性能も格段にいいのでしょうが
何かイマイチです




2020/07/03

市営住宅の環境

その市営住宅今思うと六畳一間から見れば天国でしたが
5人家族が住むには今の基準でいえばやはり無理がありました
しかし余裕が出来たせいかそこで10歳年下の妹が生まれました

今思うと大変な生活で
姉が結婚するまでは2階6畳の畳部屋は両親と妹
2階の3畳半の部屋は兄と私の部屋
1階の6畳板の間はリビングで就寝の時は
畳みを2枚敷いて姉が寝るという
姉が一番遅く寝て一番早く起きるという
生活を強いられていたわけですが
本当にご苦労様でした

風呂はついていなかったのですが
しかし庭があるという
今の基準ではおかしな仕様です

しかし母親は家を持ちたいという願望は強かった様で
私が社会人になってから実現しました
ひとの世話になるのは嫌いなタイプで
もう少し人に甘えた方が良いかなとは思いますが
99歳になった今もそうです
チョットしことで未だに叱られます

母と市営住宅の抽選に通った記憶

まだ就学前だったか
当時住んでいたところは家族5人が6畳一間
今から見えれば凄いところに住んでいました
母に連れられて公営住宅の抽選に行った覚えがあります
その日は横殴りの雨であったり、カンカン照りの暑い日だったり
子供心にもちょっと辛かったように思います

結局川崎市営住宅が当たったのは
小学校3年の頃だったでしょうか

小学校4年までは元の小学校に電車で通いました
今は電車で通学する小学生が珍しくありませんが
当時は珍しかったように思います

通学区間は二駅でした
小学生なのに定期を持っていることが自慢で
駅員さんに話をしてもらったり
駅でガマの油売りを見たり
辛かった覚えは残っていません




いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント続

 昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...