晩年を「八正道」で行く

晩年に入っていて 何より大事なこと 来世で反省しなければならないことを減らしていくこと この世で因果の理法が完結すると地獄がなくなるという

日々反省する習慣を身につけ 帰天するまで続けようと決意しました

【苦】苦の発見 【集】原因を探求 【滅】問題集を解き 　　天上界に居た時の 　　心を取り戻すぞ！ 【道】正信から正解脱へ

ーー＞八正道

『八正道』

第一 正見 　縁起の理法に基づく正しい観察

第二 正思 　心の三毒の点検と正しい判断

第三 正語 　不妄語・不悪口・不両舌・不綺語

第四 正業 　不殺生・不偸盗・不邪婬

第五 正命 　思い・言葉・行為の調和

第六 正精進 　倦まず弛まず常に努力すること

第七 正念 　仏道修行に専念すること

第八 正定 　深き禅定から解脱へ

鉄道博物館（さいたま） The Railway Museum(28)

 三菱製C57蒸気機関車

鉄道博物館（さいたま） The Railway Museum(27)

 

鉄道博物館（さいたま） The Railway Museum(26)

 これは２Fのステンドグラス？

ロケット号機関車

リバプール・マンチェスター鉄道で使用する機関車を選ぶため
1829年に行われた史上初の機関車コンテスト
レインヒルの競争で優勝した機関車。

スティーブンソン親子の製作。
優勝できたのはマルク・セガンが考案した多管式ボイラーを
初めて実したこと。
ピストン・シリンダーに送り込む蒸気を多く発生させるため
ボイラーの中に細い煙管をたくさん通した。

また、シリンダーをそれまでの縦から斜め横にしてピストンの動きを
直接動輪に連結したりするなどの技術的な特徴があった。

鉄道博物館（さいたま） The Railway Museum(25)

  急坂を上るためのアプト式機関車

歯車部分　下から覗けるなんて

鉄道博物館（さいたま） The Railway Museum(24)

 急坂を上るためのアプト式機関車

歯車部分　下から覗けるなんて

これもわかりやすくアクリルか何かで展示

これは連接棒か動輪を同期させるためですね

これが機関車の雄姿

これが機関車の雄姿のサイドビュー

ヘイ ジュード

 我が青春

徹夜でオープンリールのヘイジュードを聴きながら

課題の図面を引いていた

今、始原の神でもある救世主と共に生きる喜びと、

青春を ジーザスクライスト パウロ達の　musicを聴いていた幸せを

噛み締め、
感傷に浸る