過去テレパシー的なものを実感したことが何度かあります
機械で挟まれて鼻の怪我をしたとき家族は早い帰宅を予感してました
身近な人が不在であったのですがありありとした映像を見たこともあります
自分が苦境にあったとき誰かが祈ってくれていることを実感したこともあります
自分の友人が職場で苦しい時その心境が手に取るように感じたこともあります
うちの奥様は私以上にこうした経験はあって、別に不思議なことでもありません
こうしたことは多かれ少なかれ誰もが経験しているはずです
しかし偶然だとか、寝ぼけていたとか、風邪薬の所為で幻覚を見たとか
もっともらしい理由を見つけて、忘れてしまいます
こうした6thセンサーが退化してきたのが現代です
測定器では現れない種類の波があってある種のデータ送受信をしているのかもしれません
人は見たり聞いたり触ったりできないものはないものだと思い込みますが
人間の見える範囲の周波数の光など、実在する光のバンドから見れば
ごくごく一部のものです
何が言いたいかというと我々を取り巻く環境には感知できないエネルギー波が
いたるところ飛び交っているのではないかという事です
HINO AUTO PLAZA
HINO Contessa 900 Sprint(1962)
コンテッサ900スプリント(昭和37年)
流麗なボディーはドンジョバンニ・ミケロッティ
残念ながら市販化されずに・・・