作者を名乗る方は複数いらっしゃるようですが、それには立ち入りません
簡単に内容を書いてみますと
ある男性が夢を見ます
神様と並んで砂浜を歩いています
自分の人生が空に次々と映し出されると
どの場面でも砂の上には二人の足跡が残っています
しかし自分が人生で一番つらい目にあっていた時
足跡は一人分しかありませんでした
男性は神様に「なぜこの時私を見捨てたのですか?」
と聞きます
神様は答えます「その時、私はあなたを背負って歩いていたのだ」
と
夢の中なら神様にあうこともできますが
日常では見ることも話すこともできません
しかし過去、ふと、見えない存在がさっき助けてくれた、教えてくれた
と感じてしまったことがあります
私の場合助けてくれることもあるのですが
道を外しそうなとき
思ってもいないシチュエーションで恥ずかしい思いをしたり
何かが起きてできなくなったりしたこともあります
自分はどんな時でも独りではないんだと思うと
人生の困難苦難な時も何とか切り抜けようと自分を激励することが出来ました
そう 自分に解決できない問題は与えられないと言い聞かせて
目に見えない存在ばかりでなく、普段はそんなに接触もないのに
自分が困っているときに貴重な言葉をかけてくださったり
あるいは自分で気が付かぬまま、自分をサポートしてくれていた
という事を後で知ることもありました
自分は独りなんだ、だれも自分を理解してはくれないんだ
とは思わずに、いつも遠くから自分を見てくれている存在があるのだと
信じて生きる方が 幸せだと 私は思います
HINO AUTO PLAZA
ちよだEC型エンジン(昭和12年)
こちらは戦車用に開発されたようです
現代のようなエンジンの形に落ち着くまで
いろいろなタイプのエンジンも作られていたのですね
いろいろなタイプのエンジンも作られていたのですね
商工省標準型車エンジン(昭和12年)
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