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2020/04/21

自分の幼少時代母親にとってはどうだったのか

思い出してみると
2・3歳~小学校低学年
結構医者にかかっていた気がします
2・3歳の頃はのどに魚の骨をつっかえて
何度か医者にいた覚えがあります
他、風邪で熱を出すことは多く
腸の調子も良くなかったように思います

母親にとっては結構手がかかったのではないかと
いま改めて思います

成人してからはアレルギーで悩み
30代は肩こり、毎年の風邪

40代に入って自己観照する物差しを手に入れてから
病気から段々遠のいたと思われます
今では腸の下血で2度ほど入院しましたが
憩室が見られる以外特に悪いところはなく
腸壁が切れるのは事故のようなもの

自分で思い当たるのはストレスであったなと
今は過度のストレスがかからないように
うまく凌いでいるつもりです

病気から遠ざかるには
”感謝”
”笑い”
と言われますが
もう一つ”利他”があるのかなと思います
どうしても自分のことに目が行き過ぎてしまうので
利他によって自分のことにとらわれる時間が
少なくなる、これによって心配ストレスが減るのではないかと

生涯現役を目指すものとして
このコロナにも負けず
生き抜いて言いたいものです




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