中国はアメリカへの報復の機会を狙って
ウイルス兵器を計画していたのではないか
ドローンを使ってウイルスを散布する計画を練ってました
しかし計画実施前に何らかの事故で自国で漏れてしまった
隠蔽したものの思った以上に拡散し
武漢閉鎖に追いやられ衆目の目にさらすことになりました
しかしこの逆境を利用して
本来の欧米への攻撃に利用することにしたと思われます
武漢で漏れたものをもっと強力にして
イタリア、ニューヨークに撒いたと推測されます
夫々カトリック、プロテスタントの中心地であり
唯物論国家中国の最大目標です
本来台湾にも撒きたかったが
台湾が的確な処置を施したため
その目的は叶わず無念ではあっただろうと思われます
以上がもっともあり得るストーリーと考えます
既に宣戦布告なき超限戦争状態に突入しており
アメリカは概ね実態はつかんでいるでしょうが
確たる証拠を収集中
場合によってはアメリカも中国に証拠をつかませないやり方で
報復することもあり得るなと思います
地震を起こす兵器を持っているので
三峡ダムを崩壊させるのも効果的な方法であるし
地震がミサイル基地を襲うこともあり得ます
全面対決に入る前に
こういった方法でかく乱し戦力をそぐかもしれません
また砂漠トビバッタの大襲来も見えているので
中国にとっては脅威です
その後明白な証拠を突き付けて
北京やミサイル基地をミサイル攻撃
同時にインターネット網を崩壊させることもあるやもしれません
中国は情報開示すれば
自壊する可能性が非常に高いので
検閲システムを破壊することも考えられます
また被害を受けた欧米やその他の国々も各々
中国に賠償を請求し
中国から借款した負債を相殺することもあり得ます
各々の国々にとって中国の影響を排除するチャンスです
トランプ大統領が任期中にやってしまわなければなりません
神を信じるものには
正邪の判断、正義を打ちたてる使命感が強いと思われます
トランプ大統領は敬虔なる信仰者であり
アメリカのグローバリズム・リベラル派のメディアは
彼を貶めようとしてますが
いずれトランプ大統領の本質が知られるようになrでしょう
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2020/04/26
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