武士道はやはり守るべきいや、より進化していかなければならない
日本の精神だと私は強く思います
武士が刀を差していた時代は
、ある意味「生死」が日常的にあったのではないでしょうか
いくら武士の時代とは言え
、やみくもに刀を振りかざしたわけではないでしょうが
しかし事の次第によっては刃傷沙汰も起きうる環境です
自然と今日一日、無事にいられるかどうか考えていたはずです
その時、精神性を重んじれば、卑怯者といわれることは避けたはずです
また、単に自分の損得だけで動いたとあれば恥であったでしょう
現代はどんな手でも使って自分に有利にすることが
知恵あるものだと誤解されています
真に自分に有利であることを考えたなら
死して地獄に行くような生き方こそ避けるでしょう
また死後の正解のみならず、天帝があると思えば
正義の観点も重要になってきます
現代はそこが確信できないから
単に自分に有利かどうかが判断基準になるのでしょう
しかし、それは動物の特性です
人間が動物と異なるのは天帝、神仏があると信じられるからです
私が自分自身振り返ってみれば
、人様に何か言える立場ではありませんが
しかし信条として、潔く、大義のために、働きたい
と思います
中国や北朝鮮のような人を人として扱わない
単に権力者のための道具・駒としてしか扱わない国家体制については
是々非々の態度をとって欲しいと思います
そういう意味ではアメリカには正義を重んじる精神が
消えてないことに尊敬の気持ちとうらやましい思いがあります
品川クラッシックカーレビューin港南
2016 Shinagawa Classic-Car-Review in Konan,
プリンスグロリアのエンジン
SOHC アルミヘッドの直4
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これで品川クラッシックカーレビューin港南は終了とします