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2020/04/29

評価が変わると評価される人の行動は変わるのか

いろいろな組織を見るにつけ
理不尽な対応をする人に出くわすことは多いです
勿論同じ組織に居ても
人柄によって、愛溢れる対応をしてくださる方もいます
しかし、その組織の中で行われる評価基準が間違っていると
やはり出てくる結果は悲惨なものになります

例えば財務省では税率を上げたものが出世
その結果税収が増えることではなく
消費税率を上げるとか
新しく課税対象を増やすとか
が目的になり
経済は悲惨なことになっても知らん顔

もしこの組織の中で、景気が良くなって
失業率が下がるとか、税収が増えるとかが
評価の尺度であれば施策も変わってくるのかなと

さらに拡大解釈すると
人に対する評価が
どういう手段を取ろうとも
とにかく年収の大きな人が尊敬されたり
労せずしてお金を手にする人がもてはやされたりすると
やはり世の中曲がってくるのではないでしょうか

しかし古来からの宗教観にあるように
この世での生き方によって
天国に行くこともあれば地獄に行くこともある
という事があったなら
やはり人の行動規範はもっとまともになるような気がします

天国や地獄というものが
単なる迷信などではなく
道徳上考えられたものでなく
本当にそうした世界があるならば
生き方を見直さざるを得ないでしょう

2020/04/26

武漢ウイルス 現在の状況を簡単にまとめると 私見ですが

中国はアメリカへの報復の機会を狙って
ウイルス兵器を計画していたのではないか
ドローンを使ってウイルスを散布する計画を練ってました
しかし計画実施前に何らかの事故で自国で漏れてしまった
隠蔽したものの思った以上に拡散し
武漢閉鎖に追いやられ衆目の目にさらすことになりました

しかしこの逆境を利用して
本来の欧米への攻撃に利用することにしたと思われます
武漢で漏れたものをもっと強力にして
イタリア、ニューヨークに撒いたと推測されます
夫々カトリック、プロテスタントの中心地であり
唯物論国家中国の最大目標です

本来台湾にも撒きたかったが
台湾が的確な処置を施したため
その目的は叶わず無念ではあっただろうと思われます

以上がもっともあり得るストーリーと考えます

既に宣戦布告なき超限戦争状態に突入しており
アメリカは概ね実態はつかんでいるでしょうが
確たる証拠を収集中
場合によってはアメリカも中国に証拠をつかませないやり方で
報復することもあり得るなと思います

地震を起こす兵器を持っているので
三峡ダムを崩壊させるのも効果的な方法であるし
地震がミサイル基地を襲うこともあり得ます
全面対決に入る前に
こういった方法でかく乱し戦力をそぐかもしれません

また砂漠トビバッタの大襲来も見えているので
中国にとっては脅威です

その後明白な証拠を突き付けて
北京やミサイル基地をミサイル攻撃
同時にインターネット網を崩壊させることもあるやもしれません

中国は情報開示すれば
自壊する可能性が非常に高いので
検閲システムを破壊することも考えられます

また被害を受けた欧米やその他の国々も各々
中国に賠償を請求し
中国から借款した負債を相殺することもあり得ます
各々の国々にとって中国の影響を排除するチャンスです

トランプ大統領が任期中にやってしまわなければなりません
神を信じるものには
正邪の判断、正義を打ちたてる使命感が強いと思われます
トランプ大統領は敬虔なる信仰者であり
アメリカのグローバリズム・リベラル派のメディアは
彼を貶めようとしてますが
いずれトランプ大統領の本質が知られるようになrでしょう

2020/04/25

武漢コロナウイルス 街の様子

4/7に非常事態宣言
しかし東京の様子はしばらくは
普段とそんなに変わらなかった

すぐに営業をやめたお店や百貨店(デパート)
パチンコ屋が規制対象に上がってないと
パッシングを受けたりしていたが
現時点では対象に入っている

活気があるのはスーパー
食事をとる店は客席を間引きして営業
自宅待機ながらしかし、サーファーや
公園、遠出をする人たちはいる

行政としては自宅に閉じ込めたいのだが
どうだろう
一か月くらいは何とか我慢できても
二か月三か月になったら収入が無くなって
強盗・恐喝も出てくるのではないだろうか

結局人に迷惑をかけないという事は褒められるが
生活ができ無くなれば、それこそ死活問題
コロナに感染しても100%死亡するわけではないので
リスクを取りながら経済活動を戻していかないと
取り返しがつかなくなるのではないか

まだひと月もたっていないので
何とも言えませんが
このまま簡単に終息するとは思えません
長期戦で行かなければならないなと感じます

一昨日あたりからクローズしたお店も増え
寂しくなってきつつあります

4/25 9:30頃のJR馬喰町駅
なんとも寂しい限り

2020/04/24

武漢コロナウイルス それは新しい時代を開ける鍵なのかもしれない

世紀末現象の一つですね
おそらくこうした衝撃が無いと
今まで惰性で来た価値観は
ひっくり返らないのでしょう

おそらくここ2・3年で
今まで当たり前だと思ってきたことが
否定され
本来のあるべき人間の姿
すべてのものの上に
大いなる存在があるという事を
認めざるをえなければならない
時機がやってくるのでしょう

信仰というものは
人間であることの必要条件で
本来十分条件でもあったのが
驕り高ぶり
信仰というものを否定してきた
その応報がやってくるのでしょう


まさに無明の時代
真っただ中
しかしこの時を憂いて
光を灯してきた存在があるはず
夜明けの前が一番暗い
この漆黒の暗闇の中で目を凝らして
明かりを見つけよう
こんな時代だからこそ
救世主は降臨されているはず

そしてそこに多くの方々が
集っていきたいものです

2020/04/21

80年前結核感染症が流行ったときの標語

「拝む心で手を洗え」
「洗い清めよ手と心」
「行列は恥、買いだめは敵」
「デマに乗りデマを飛ばせば君も敵」

こうやって見ると80年前にも騒動があり
買いだめなど同様なことが起きていたらしい
しかし、
「拝む心で手を洗え」
「洗い清めよ手と心」
この二つは現代に欠けている
信仰心があり
その点退化したのだと感じます

おそらくこれからしばらくの間
混沌として悲喜劇もいろいろ起きるでしょう
しかし、人間と動物を分かつもの
信仰心がキーポイントになってくるのかという
予感がします

現代人特に日本人は信仰心を揶揄嘲笑します
しかし人間は古来から信仰心を持ってきましたし
地球全体で考えれば信仰心を大事にする国の方が多勢です
既に武漢ウィルスは人間自体がコントロールできない
手に負えない状況になってきており
これを発生させた中国にまた帰っていくでしょう

しばらく大変な時期を過ごすことになるでしょう
しかしそれは真に価値あるものを認める世の中に代わるために
避けては通れない代償なのでしょうか
私は晩年の域に達してはいますが
子供や孫たちの時代を黄金に輝かせるために
何かできることをしていきたいと
それが最後の孝行なのかもしれません


自分の幼少時代母親にとってはどうだったのか

思い出してみると
2・3歳~小学校低学年
結構医者にかかっていた気がします
2・3歳の頃はのどに魚の骨をつっかえて
何度か医者にいた覚えがあります
他、風邪で熱を出すことは多く
腸の調子も良くなかったように思います

母親にとっては結構手がかかったのではないかと
いま改めて思います

成人してからはアレルギーで悩み
30代は肩こり、毎年の風邪

40代に入って自己観照する物差しを手に入れてから
病気から段々遠のいたと思われます
今では腸の下血で2度ほど入院しましたが
憩室が見られる以外特に悪いところはなく
腸壁が切れるのは事故のようなもの

自分で思い当たるのはストレスであったなと
今は過度のストレスがかからないように
うまく凌いでいるつもりです

病気から遠ざかるには
”感謝”
”笑い”
と言われますが
もう一つ”利他”があるのかなと思います
どうしても自分のことに目が行き過ぎてしまうので
利他によって自分のことにとらわれる時間が
少なくなる、これによって心配ストレスが減るのではないかと

生涯現役を目指すものとして
このコロナにも負けず
生き抜いて言いたいものです




2020/04/16

このブログは来活(終活)を目指したのに

自分なりに晩年の域に入ってきたことを
自覚して来活(終活)を目指したつもりでした
しかし、今年の1月末から(実際は昨年12月から)
始まったコロナウイルスによって
世界中の人が終活に入ってきた感があります

日本でも緊急事態宣言がなされ
人々からは無言の恐怖感が漂っております
これが高じてくると治安の問題も出てくるでしょう
人間は恐怖や絶望感にとらわれると
パニックになり
理性が聞かなくなる人達も出てきます

もうすでに稼ぎ時とばかりに
留守の学校などを狙った泥棒が闊歩してるようです
霊的人生観をしっかり持っていれば
恐怖も和らぐのですが
この世限りと思うと
生に執着します
左翼思想の人ほど
人の命は地球より重い
などと言いますが、その命とは自分の命のことです

こんな危機の時代こにこそ
真の英雄が望まれます
私は英雄にはなれないでしょうが
周りの人たちにとって
希望の灯は掲げていたい
と思うものです

それにしても中国共産党は
どうしようもない輩です
ここまでやれば天罰は下るでしょう

いま、日本の民主主義の大きなターニングポイント

先日のアメリカ大統領選挙で、マスコミの予想を裏切って 大差のあるトランプ圧勝となった マスコミがなぜ予測を誤ったのか それはマスコミが政治を動かしているという自負から来ていたのではないか 自分たちの予測というか意図している方向に 政治を捻じ曲げてこれた、この驕りの結果だと思う こ...