思い返すと、自分が死んだとは到底思っていなかった
ことに驚いたようです
その時は自分が死の宣告を受けたのを上の方から見ていたようなのです
しかし自分は意識もあるし体もあるし
何を言ってるのかという認識
この死の自覚に葬儀の意味がありましょう
ですからこの来活(終活)を通して
一番身につけなければならないのは
自分の肉体が自分自身ではなく
霊魂こそ自分自身なのだという
霊的人生観
これをどこまで掴んでおくかという事は重要だと
考えております
そうすると死んで持って帰ることが出来るのは
何もないのだと思い至ります
それで断捨離をすこしづつ心掛けてます
Nostalgic 2days 2017
1955年式シボレースクエア
古き良き時代のアメ車
1968年式ダッジチャージャー
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