が気になっていました
3年ほど前,、愛知の瀬戸に出張になり、帰り道
Toyota Auto Museumに立ち寄り3時間ほど見ることができました
じっくり見たら時間が全然足りないのですが、サッと写真を撮りながら
見学しました
通常、こうしたメーカーの展示場というのは自社の車両しか置かないのですが
世界のそれなりの、あるいは日本車でもライバルのもの
などが豊富でトヨタの懐の深さを感じました
これらはいずれ写真で紹介していきたいと思います
莫大な資金が必要になるので体力があるトヨタだからできる
と言われるかもしれませんが、企業に公な姿勢や使命感がないと
できるものではありません
相撲でも小結なら許されても横綱はやっていけない技があります
個人でも会社でも大きな影響力を持ったらそれなりに
責任ある発言やふるまいが要求されるのだと考えさせられます
TOYOTA Automobile Museum
トヨタモデルAC
戦時に65台生産
戦後では初の純国産乗用車
戦後の生産台数は50台くらいとか
観音開きは初代クラウンに受け継がれてますね
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