不思議な方で、背が高くひょろっとして上品な佇まい
平日に行くこともあるのですがそんな時にも必ずと言ってよいほど見かけます
しかも本を読むわけでもなく20分もしないうちに出ていかれて
またしばらくするといらっしゃいます
その佇まいからプリンスという仇名を付けました
いろいろ想像を掻き立てられます
一番有力な線はその店のオーナーなのではないか
なぜなら勤め人の香りがしません
なぜなら一日に何度も来て都度ドリンクを頂くというのは
なかなか出費のかかるものですし
そこで仕事をするでもないので???でした
当初はじっとコップを見つめていたり、周りを観察する風はなかったのですが
ある日、店の中の椅子の配置(何種類かある)が気になったのか
自らの手で差し替えたりされていました
これを見て多分推理が80%以上当たっているのではないかと確信しました
そのcafeは数年前に屋号が変わったのですが
本を読むのに心地よく、PCを開いて仕事をしたり
何やら資格の受験勉強していたり
近隣のシニアの方が世間話や相談事を話していたり
比較的長時間いられる雰囲気のCafeです
こういうのも来る方々の波長同通による磁場ができているのかもしれません
浜松市楽器博物館
The Hamamatsu Museum of Musical instruments
ミャンマーのサイン・ワイン
演劇などのバックオーケストラ的なものでしょうか
演劇などのバックオーケストラ的なものでしょうか
その中のバッ・ワイン
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