ある男の子が子供電話相談室で
「人は死んだらどうなるの?」
と聞いていて
死んだら何もなくなるのだよ と答えていたのを聞いて
非常に寂しく、何とも言えない気になりました
自分もその疑問で
人は死んで何も残らないのだったら
何とつまらない人生だろう
本当に死とはおもちゃの電池が切れたら動かなくなるような
そんな虚しいものなのだろうか
と悶々としたこともありました
その後しばらく勉学や仕事で忙しく
そのようなことを敢えて考えない時間を過ごしました
しかしリーダーズダイジェストの
ムーディー博士のレポート
「垣間見た死後の世界」を読んだとき
いろいろな確信したのです
死んでも終わりではない
と
私たちは通常の感覚では3次元のものしか認識できません
しかし数学的には20数字元あるいは30次元を超えた世界が
ありそうだという事が言われています
私たち広大無辺な時空間のほんの一部を近くしているにすぎないとすれば
まだまだ科学が進歩したとはいえ
ほんの入り口に立っているにすぎないと
謙虚にならなければいけないのではないでしょうか
航空科学博物館
Museum of Aeronautical Science
ムーニー M20
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