私のような凡人ではなかなか理解できないのが虚数です
ま、一つ安心しても良いのは17世紀の数学の大家・大学者の方々も
最初は受け付けなかったようです
最初は理屈上の遊びのような扱いだったのかもしれませんが
しかしこの概念を導入することでいろいろなものの法則や計算が
シンプルになるという事だそうです
また3次元世界ではアインシュタインの法則で光速に近づくと
時間が伸縮するといわれてます
光速の移動体に乗っている被観測者と観測者とでは時間が矛盾してくるのです
しかし4次元屈間での距離では時間に虚数iをかけることで
時間は空間の次元と変わらなくなりピタゴラスの定理で距離が割り出せる
こうなると完全に理解の外
チンプンカンプンになってしまいます
しかし漠然と感じるのはSFで出てくる
タイムトリップや4次元世界とか幽霊がいるあの世の世界というのは
現れ方、表現の違いであって、意外に同じものかもしれません
虚数i もともとはImaginary Number (想像上の数)
と呼ばれていたのですが
これを使うことでこの3次元世界と4次元世界が融合してくるらしく
意外に「虚」な数ではなく「魔法」の数なのかもしれません
2019 TOKYO Motor Show
2019東京モーターショー
光岡オロチ、「スフィアライト」
ランボルギーニ ミウラ
現代の目で見ても素晴らしい造形です
ランボルギーニは元々イタリアの農機具のメーカーでした
エンツォフェラーリが
フェラーリを売らなかったことで憤慨し
自らスーパーカーを作ってしまったとか
自らスーパーカーを作ってしまったとか
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