これは実感があります
今まで何度となく経験しました
しかし、実現した結果は自分にとってここ地良いものとは限りません
なんでこんなことが起きてしまうのだろう
と思いながら、自分の念いから来ていたということを知って
愕然としたこともあります
ですから、この念いの方向性が大事です
特にそれが実現することによって誰かを不幸にするようなものはNGです
但し公平の原則もありますので自分が試験に受かったら
誰かが落ちるので、この念いは正しいか などというのは間違いです
切磋琢磨して互いに精進し、正々堂々と勝負し
その結果は潔く受容れる
表題ですが、入社間もないころどなたかのお祝いを贈るのに参加したのですが
私が参加していたのはうまく伝わっていなかったようで少し忸怩たるものがありました
しかし、半年ほど経ったころ、どういう経緯か本人に伝わったのでしょうか
遅ればせながらの礼を言われました
その時、誤解もいずれ氷解するものだなと
最初は「え!どうして??」と思っていたのですが
そのことが執着になるようなことはなくすっかり忘れてはいました
両者とも共通するのは潜在意識に仕事をしてもらったような感じです
ランチア アストゥーラ ティーポ233C(1936年・イタリア)
Lancia Astura Tipo 233C (1936, Italy)
Lancia Astura Tipo 233C (1936, Italy)
アルファロメオのよきライバル
ランチアの方が高級感はありました
現在ではアルファロメオ、ランチアともに
フィアットに属しておりますが
今のランチアは往年の面影なくローカルブランドに
なってしまいました
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