高いところから落ちる夢を見ていました
地面に叩きけられる前に目が覚める
落ちるときは自由落下による無重力の感じを
ありありと覚えてます
高い階段から降りるときは怖くて
親にしがみついて、よく兄からからかわれました
その後社会人になって、工場の屋根に上がったり
、立体倉庫の点検立ち合いに高いところまで昇降機で上がって
克服をしようと努力はしました
多分前世があるとすると、落死したのではないかと思われます
ほかに異常に水が怖かった記憶があります
これも水死の記憶が微かに残ってるのかもしれません
高3の時にプールが完成し、2学期の授業で
「とにかく顎を引いて泳げば大丈夫」と言われ
背泳で15M泳げてやっと自信を持ちました
今は平泳ぎが見た目 ”様” になってきたようで
バタ足に挑戦、いずれクロールでマッタリと
50Mくらい泳ぎたいなと思っております
すべからく年齢を経てから一つ一つクリアしてきた感じです
それで今の年齢でも極端に体力が失くなったようには
感じないのかもしれません
TOYOTA Automobile Museum
イスパノスイザ K6 (1935年・フランス)
Hisupano-Suiza K6 (1935,France)
Hisupano-Suiza K6 (1935,France)
イスパノスイザの最終モデル
佐賀の鍋島家13代当主、鍋島直泰氏がシャシーで購入し
自らデザインしたボディを約半年かけて
日本の職人が製作・架装した車だそうです
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