車や電車・機関車の運転手になりたかった
ミカン箱でシートを作りハンドル代わりに何かを握ってた
2・3歳ごろ宮型の霊柩車が雪の中を走ってたのを見とれてた
これは50才前の転職で実現した
プレジデント、クラウンのマーキュリー・リムジンの宮型
キャデラック、クラウンの洋型
1930年代のロールスロイスの霊柩車にも乗れた
学生時代になりたいものはいろいろあった
一貫していたのは機械技術系の仕事
今現代はメカによる動作が電気・電子制御に置き換わっている
ブラックボックス化して何かつまらなくなった気がする
それは昭和団塊世代の単なるノスタルジアにしか過ぎないですが
TOYOTA Automobile Museum
イスパノスイザ 32CV H6b(1928年・フランス)
Hispano-Suiza 32CV H6b (1928, France)
世界初のサーボ付き4輪ブレーキや
OHCヘッドを持つ軽合金エンジンなど
当時の先進的な技術を惜しみなく採り入れた
高級車
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