アマチュアが出てきて競い合うみたいなものでしたが
チリの50代後半か、男性のギターの弾き語りでした
出てきて歌いだしたらなぜか引き込まれて胸に詰まるものが
歌詞の内容も何も皆目わからないのですが
画像には観客や審査員もじっと聞きいってしまっている様子です
多分内容は誰かの鎮魂、讃える、敬愛する
そんな感触を受けました
でもプロではないオジサンの歌に
しかも始まってすぐに引き込まれて感動してしまう
言葉はいらないのか
本当に伝えたいことというのは
ハート to ハート
なんだということを痛切に感じました
音楽というのは実に不思議なものです
TOYOTA Automobile Museum
右から
カイザーフレーザー ヘンリーJ (1951,アメリカ)
Kaiser Frazer Henry J (1951, U.S.A.)
中央が
サーブ 92型 (1951年・スウェーデン)
Saab 92 (1951,Sweden)
そして
トヨペット SA型乗用車(1951年・日本)
Toyopet Model SA(1951, Japan)
サーブはあとでご紹介しますが
ヘンリーJは東日本重工で戦後初のノックダウン生産車でした
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