心臓疾患であったが生前特に悪かったわけではないとのことでした
何事もなく元気で活動していた方が突然亡くなるというのは
ご遺族にとってはショックであります
しかし、当人にとってみれば、長患いをする苦しみもなく
体も不自由になる前に逝けるわけで、幸福かもしれない
私もPPK(ピンピンコロリ)で去りたい思っております
ただ当人が心臓が停止した後のことを理解していない状態で突然亡くなりますと
死を悟るまで時間がかかるので、これは気をつけねばならないと思われます
私も70代に入って日々死を意識するようになってきました
このブログも閲覧者が居ようと居まいと、書き続けてみたいと考えてます
折々に昔を思い出して、本当はどうすべきだったのかという反省もあれば
一時期輝いた時代、幸福感でいっぱいだった時期
また現在自分が感じていることなど、何かの参考になってくれたら
それは大いにうれしいことです
失望、絶望の時もありましょうが、その中で一筋の光明を、希望を
見出したいものです
TOYOTA Automobile Museum
トヨペット SA型乗用車(1951年・日本)
oyopet Model SA(1951, Japan)
なかなかモダンではないですか
トヨペットの愛称は本車から始まったようです
リンカーンやビートルに影響を受けている感じがしますが
現在リファインして出したら面白いかもしれません
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