当初撮り貯めた写真を順次並べて
Museum として紹介したかったのですが
最近振り返ってみると底が抜けてました
しばし筆を休めて写真を撮り貯めて
相応しいものをupしようと決意しました
自分の振り返りとしてはある程度
発掘することが出来ましたし
この面でもまたしばらく思いを温めたいと思います
今日は8月22日
来月辺りに何か大きなことが起きそうな昨今です
どうかお互いに無事でありますように
仏神のご加護がいただけますように
この期間中に自分のPCの刷新を図ります
当初撮り貯めた写真を順次並べて
Museum として紹介したかったのですが
最近振り返ってみると底が抜けてました
しばし筆を休めて写真を撮り貯めて
相応しいものをupしようと決意しました
自分の振り返りとしてはある程度
発掘することが出来ましたし
この面でもまたしばらく思いを温めたいと思います
今日は8月22日
来月辺りに何か大きなことが起きそうな昨今です
どうかお互いに無事でありますように
仏神のご加護がいただけますように
この期間中に自分のPCの刷新を図ります
バイデン陣営の 露骨な不正投票は不正の手法のデパート
あらゆる手段を使い選挙をゆがめている状況です
しかしバック(ディープステート)はその資金力と
影響力を行使してなし崩しにバイデン当選に向かっています
大手メディアや主たるSNS、そして司法までが一体となって
なりふり構わずに抑え込もうとしている状況は
あらためてこんなにも闇が深かったこと
トランプ大統領が戦っている相手とはこんなにも巨大な悪
とまでは思ってもみませんでした
客観情勢から見たらトランプ現大統領は圧倒的に劣勢にも見えますが
ディープステートを白日の下に引きずり出したことは大きな成果です
これは単なるトランプ対バイデンの戦いではなく
共和党と民主党との戦いでもなく
天使と悪魔 正義と悪徳の戦いであります
もしトランプ氏が再選できないような事態になったら
世界の自由・民主・信仰は地上から消失してしまいかねません
地球文明はそのような大きな分岐点にあります
ただただトランプ氏が1/20に再選の就任演説を4する姿を確信し
支援の祈りをするばかりです
確かに私たちは新創世記の神話の時代を生きているのではないでしょうか
今はワンマンバスが当たり前でいずれ自動運転に移行するのは時間の問題でしょう
私が学生の頃は運転手と車掌さんが一組でバスに乗務
車掌さんが中を巡回しながら行く先を聞きながら切符を販売する
といったスタイルでありました
今では運転手さんが一人で次の停留所の案内から乗車券の扱いまで
独りでしますが、ドアの開閉、IT音声の案内、精算・両替の自動化が
貢献しているからできています
数年前、タイに行ったとき海上バスに乗りました
その時車掌さんならぬ乗務員が船内を回りながら切符の販売をしており
その時、古の路線バスを思い出しました
福岡でのひと時
https://youtu.be/DsxGMH36i3M
OFFの日キャナルシティーで映画を見て
しかし今中共ウィルスによる被害が甚大に
しかも変異を繰り返し狂暴になっている
こんな時代だからこそ
原点回帰
形而上学的な視点を取り戻さなければならない
アメリカではトランプ大統領が巨大な悪に挑戦
初当選の時と違いトランプ大統領が何と戦っているのかが
アメリカ国民、世界の自由を愛する人々に理解されつつある
今はグローバリズムと一体になっているマルキシズム全体主義と
の戦い すなわち神と悪魔の戦いに他ならない
今は神話の時代を生きているのだ
ADSLでも自分の使い方ならスピードに不満はありませんでした
しかし通信障害が頻発したり
(ADSL側の問題ではなかったのかもしれませんが)
とうとう我慢できずにWiMaxを導入しました
感想は
”もっと早く代えておけばよかった”
快適です
LANの組み換えもまあまあうまくいって
NTT回線の停止(預かり)
YahooBB解約
当初電話回線では300bpsとか
モデムの性能向上で64kbps
デジタル回線化してISDN 128kbps
ADSLが出始めると8Mbps
そして12M、・・・100Mくらいまで
しかし回線スピードが上がったのはよいのですが
おそらく無駄な情報のやり取りで
膨大なトラフィックを消費していることでしょう
このようなことを利用して
中共のように国民を奴隷化して監視するとは
当時は夢にも思いませんでした
昨年7月に成田の航空科学博物館に行きましたが
たまたま今回寄る機会がありましたので
写真を撮ってきました
昨年と同様空がきれいでした
しかし今年は熱いのですが
中共コロナの影響で
マスク姿はやむを得ません
為政者のやることはいい加減です
もうコロナに慣れてきたのか
感染者は最高を更新しているのに
ロックダウンの話が出ませんし
休校もないようです
そんな中やはり感染者が急増した沖縄に
仕事で入りました
飛行機は乗車率60%くらい
欠航もある
機内ではマスクを外してると
やんわりと注意される
機内サービスもコロナの影響で割愛
例えば毛布の貸し出しなし
飲み物は限定などなど
海水浴はできませんでしたが
と流の景観はコロナと無縁でした
お盆も終わって
霊人たちも元居たところに戻り
また修業が始まります
しかし近年はお盆もあの世も
架空の話で誰かが作った迷信みたいに思っております
しかし冷静に考えてみれば
目に見えるものしか信じない
という方は第六感が働かない
ある意味退化しているのだ
と考えてみることも必要でしょう
同じようにUFO、宇宙人なんているものか
と無邪気に考える方は多いですが
アメリカ政府はついに公式に認めました
来年になればもっと具体的に公表されるでしょう
本当に意味で
賢い、頭がいいというのは
自分の頭で考えられることを言うのではないでしょうか
物事はシンプルです
確かに事実をより複雑にこねくり回して
難しいわかりにくい表現でいうと
頭がよさそうに見えますが
本当に理解している方は
誰にもわかるように
簡単な言葉を使って
理解させることが出来るのではないでしょうか
自分の周りに癌が消えた人が何人かいらっしゃいます
薬を服用したわけではなく
今日もそのような体験を私に話してくださった方がいました
その方はたまたま
自分の精神が洗われるような
映画を繰り返し見たそうです
そんな時、ふっと自分の身内で既に亡くなった方たちが
皆満面の笑みで、一人づつ、次々と眼前に浮かんできたそうです
そしてその方たちに対して自分は親切にしたつもりではあったが
心からやさしく接しただろうかと
疑念が湧いてきて
そのことを振り返って考えているうちに
涙が止まらなくなったそうです
本人曰く生涯反省をさせられたみたい
とおっしゃっていました
そんなことがあった後
数日して検査を受けたら
癌が消えていたという事です
癌は自分の自己処罰の思いが作るとも言われます
自分が作ったものである以上
自分がそれを消すことも可能だ
というのです
確かに理屈はそうなのかもしれません
しかし現実に癌が消えたという経験談を聞かされると
妙に納得させられます
国家の為政者が自己中であると
国民が悲惨です
これを地でいっているのが
中共と北朝鮮
しかも国民が
ウィルス疫病・大規模洪水、イナゴの蝗害、干ばつ、
ありとあらゆる災害が襲っているのに
自分達はものから と 権力闘争相手からの脅威を
逃れるために雲隠れ
天から見れば なんとも救い難い為政者
どんなに天が寛容でも許せないでしょう
権力だけかざしても責任をとらないのは
その咎めはあって当然でしょう
神は沈黙していたように見えていましたが
やはり限度を越えたら
沈黙はしないのだ
という事を感じます
尤もこんな中共批判などしていたら
香港国家安全維持法 によって
掴まり
懲役を科せられる恐れがあります
タイプグレード名 | DREAM 50 |
---|---|
モデルチェンジ区分 | 特別・限定仕様 |
型式 | A-AC15 |
発売年 | 1998 |
発売月 | 1 |
全長 (mm) | 1830 |
全幅 (mm) | 615 |
全高 (mm) | 945 |
ホイールベース (mm) | 1195 |
最低地上高(mm) | 165 |
シート高 (mm) | 740 |
乾燥重量 (kg) | 81 |
車両重量 (kg) | 88 |
燃料消費率(1)(km/L) | 83.3 |
測定基準(1) | 30km/h走行時 |
原動機型式 | AC15E |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 49 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 40 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 39.6 |
圧縮比(:1) | 10 |
最高出力(PS) | 5.6 |
最高出力回転数(rpm) | 10500 |
最大トルク(kgf・m) | 0.42 |
最大トルク回転数(rpm) | 8500 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料タンク容量 (L) | 6.2 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 516.4 |
エンジン始動方式 | キックスターター式 |
昨17日の兵庫県知事選挙の開票と同時に斎藤氏の確定が出ました。 本日18日の集計結果を見ると下表のようになります。 斉藤氏の票がすべて浮動票でほかの候補者がすべて組織票であったと仮定すると 投票率55.7%が53%に下がると接戦52.5%では落選になってしまう。 計算して改めて...